
「『ブルーズの女王』、エタ・ジェイムスのチェスでのソロデビュー作、名盤です。そして今youtubeで無料公開されている『キャデラック・レコード音楽でアメリカを変えた人々の物語」』と共に」At Last! : Etta James / アット・ラスト : エタ・ジェイムス
今もヴォーカリストで最も過小評価されているのでは?と思われる女性ヴォーカリストがいます。アメリカのシンガー、ソングライターで1950年代からプロ活動をしていた「ブルーズの女王」エタ・ジェイムスです。彼女ぬはなんとも苦難の歴史がありました。