2026-06

・Jazz

「卵の殻の上を歩くような、と形容されたアコースティック・ジャズ時代のマイルスのトランペット。そしてこれが『黄金のクインテット』と呼ばれた男たちによる1957年のマラソン・セッションです。」Miles ’56 The Prestige Recordings : Miles Davis / マイルス・プレスティッジ4部作 : マイルス・デイヴィス

2026年はマイルス生誕100周年になります。マイルスに関する特集をでよく見かけるようになったのはそういう理由だったのですね。そして6月に「Miles ’56 The Prestige Recordings」がリリースされました。
・Soul R&B

「スタックスと並ぶメンフィス・ソウルのレーベル、ゴールドワックス。そこでディープ・サザン・ソウルを生み出した最も偉大で純粋なヴォーカリスト、と言われるジェームス・カーのご紹介です。」You Got My Mind Messed Up :James Carr / ユー・ガット・マイ・マインド・メスド・アップ : ジェームス・カー

1960年代、スタックスと時を同じくしてメンフィスで降盛を誇ったサザン・ソウルのレーベルがありました。「ゴールドワックス・レコード」です。そのディープ・サザン・ソウルと呼ばれたゴールドワックス・レコードの看板スターがジェームズ・カーです。
・Rock

「祝!、ロックンロール・ホール・オブ・フェイム。無頼派で皮肉屋のロッカー、ウォーレン・ジヴォンの最大のヒット作です。」Excitable Boy : Warren Zevon / エキサイタブル・ボーイ : ウォーレン・ジヴォン

ちょっと時間が経ってしまいましたが、個人的に2025年は嬉しい出来事がありました。なんとめでたく「Musical Influence Award=音楽的影響力部門」であのウォーレン・ジヴォンがロックンロールの殿堂入りしたのです。
・Soul R&B

「サザン・ソウルの名門スタックスの大躍進の原動力となったオーティス・レディングのデビューアルバムです。」Pain in My Heart : Otis Redding / ペイン・イン・マイ・ハート : オーティス・レディング

キング・オブ・ソウル、オーティス・レディング。そのオーティスとスタックスの大躍進のきっかけとなったデビューアルバムのご紹介します。1964年3月にリリースされ、ここからオーティス・レディングはサザン・ソウルの象徴的な存在になります。
・Jazz

「追悼、モダンジャズの巨匠ソニー・ロリンズ、1950年代のピーク時にリバーサイドよりリリースされたロリンズ珠玉のミュージカル曲集です。」The Sound Of Sonny : Sonny Rollins / ザ・サウンド・オブ・ソニー : ソニー・ロリンズ

ロリンズのサックスの音は豪放磊落(ごうほうらいらく)と表現されました。「あなたの最高傑作はどれだと思いますか?」との質問に「Next Album = 次に出すアルバムさ」と答えた、ということを聞いた記憶があります。そんなロリンズでした。
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