・Rock

「時代を変えた“転がる石のように”」Highway 61 Revisited : Bob Dylan / 追憶のハイウェイ61 : ボブ・ディラン

ロック史上最重要の曲「ライク・ア ・ローリング・ストーン」を擁したボブ・ディランの「追憶のハイウェイ61」1965年リリースです。 ここでフォークソングを歌っていたボブ・ディランがロックなアルバムを作り上げました。
・Blues

「唯一無二のテキサス稲妻ブルーズ」Mojo Hand Complete Session : Lightnin’ Hopkins / モジョ・ハンド・コンプリート・セッション : ライトニン・ホプキンス

テキサス・ブルーズ の巨人ライトニン・ホプキンスです。この人ほどブルーズ のイメージを具現化した人はいないような気がします。テキサスブルーズ 、ギャンブラー、酒好き、女好き、日々刹那的、のイメージを見事に体現しています。ライトニンに駄作なし
・Rock

「ジョン・レノン版アフター・ザ・ビートルズの挑戦」Plastic Ono Band : John Lennon / ジョンの魂 : ジョン・レノン

「John Lennon / Plastic Ono Band 」というジョン・レノンの初ソロアルバムです。 邦題は「ジョンの魂」、きっとヨーコさんがいるので、日本語のタイトルは本人も了承していたのでしょうが大きく出たものです。
・Blues

「シカゴ・ブルーズの首領(ドン)と呼ばれた男」The Best of Muddy Waters : Muddy Waters / ザ・ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ : マディ・ウォーターズ

本名はマッキンリー・モーガンフィールド、1913年4月4日にミシシッピ州イサケーナ郡に生まれました。 「Muddy Water=泥水」いうのはすごいネーミングですが子供の頃、泥水で遊ぶのが好きだったのでそういうニックネームで呼ばれたそうです
・Rock

「ロックの基本 : 色褪せないアメリカン・ミュージック」Music From Big Pink : The Band / ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク : ザ・バンド

1968年にアメリカでザ ・バンドというあまりにシンプルすぎて、逆にひねくれ感のあるネーミングのバンドが「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」というまた訳のわからないタイトルのアルバムをリリースしました。ビッグ・ピンクとは周囲の人たちに
・Country, Bluegrass, Folk

「Mr.ブルーグラス・ギターマスター、伝説のフラットピッキング」Doc Watson : ドク・ワトソン

カントリーミュージックの基本、 Mr.ブルーグラス・ギターマスターによる名盤「Doc Watson / ドク・ワトソン」のご紹介となります。 ドク・ワトソンは「アメリカン・トレジャー」と呼ばれ、驚異的なギターテクニックと哀愁の歌で有名です。
・Soul R&B

「早熟の天才から異次元の天才へ」Talking Book  : Stevie wonder / トーキング・ブック : スティーヴィー・ワンダー

11歳でモータウンと契約してヒット曲を次々と飛ばした早熟の天才です。が、それで終わる天才ではありませんでした。 さらに1971年、20歳を超えた時にモータウンと交渉して完全に自分で自由にコントロールできる音楽を作る権利を得ました。
・Soul R&B

「世界を変えたソウルミュージック」What’s Going On : Marvin Gaye / ホワッツ・ゴーイン・オン : マーヴィン・ゲイ

このアルバムが本当にすごい影響力を持っていると感じたのは没後の1980年代終盤から90年代になってからです。ネオ・ソウルというジャンルが流行っていた時には「ホワッツ・ゴーイン・オン」はソウルを象徴する曲として扱われました。
・Soul R&B

「ニューオリンズ音楽絵巻」Dr.John’s Gumbo : Dr.John / ガンボ : ドクター・ジョン

ご紹介するアルバムは1972年リリースのドクター・ジョンがニューオリンズ・スタンダードを集めた「ドクター・ジョンズ・ガンボ」です。 ガンボとはニューオリンズ名物、ソウルフードであるごった煮シチューです。
・Jazz

「ジャズの化学反応 : マイルス by ブルーノートの傑作アルバム」Somethin’ Else : Cannonball Adderley / サムシン・エルス : キャノンボール・アダレイ

 ジョン・コルトレーンの「ブルー・トレイン」に続いて “これぞブルー・ノートの代表作” と言われるキャノンボール・アダレイ名義の「サムシン・エルス」です。主役はマイルス・デイヴィスです。訳あってマイルスの名...
・Jazz

「ジャズの化学反応 : コルトレーン by ブルーノートの傑作アルバム」Blue Train : John Coltrane / ブルー・トレイン : ジョンコルトレーン

 ジャズの名盤と言われるアルバムに1950年代後半にリリースされたブルーノート・レーベルの「ブルー・トレイン」と「サムシン・エルス」があります。この2枚を聞くたびに感じることがあります。ブルーノートのプロデ...
・Rock

「究極のセルフカバー」Shadow Kingdom : Bob Dylan / シャドウ・キングダム : ボブ・ディラン

 1941年5月24日生まれのボブ・ディランは現在もう82歳です。しかもまだ現役です。今年は来日もしてくれて、公演は素晴らしいものでした。ノーベル賞も受賞して社会的にも広く認知されましたし、歴代のアルバムは...
・Blues

「ブルーズ入門 : ミシシッピ・デルタ・ブルーズの才人」The Complete Early Recordings 1930 : Skip James / ザ・コンプリート・アーリー・レコーディングス 1930 : スキップ・ジェイムス

 スキップ・ジェイムスは第2次世界大戦前のブルーズ発祥の時から活動していたブルーズマンです。ミシシッピ州ペントニアという所の出身でギター、ピアノを演奏する作曲家でもあります。ギター演奏はオープンDマイナーチ...
・Rock

「ジャンル無用の職人技見本市」Aja : Steely Dan / 彩(エイジャ): スティーリー・ダン

1970年代後半、徹底的に趣味に走って、小さいことにこだわりを続け、採算なんぞど返ししてでも自分が気に入った音楽にしたいというマニアックな集団(二人ですが)で作り上げられました。 それは“真のロックとジャズの融合“ をやってのけました。
・Rock

「ブリティッシュ・ハードロックの教典」Machine Head : Deep Purple / マシン・ヘッド : ディープ・パープル

 ハードロックの元祖、ディープ・パープルの1972年にリリースされた6枚目のアルバム「マシン・ヘッド」です。今やその道の経典となっています。世界中でヒットしましたが特に日本での人気は凄まじいものがありました...
・Rock

「ロックの基本 : エクスペリエンスからの飛翔」Electric Ladyland : The Jimi Hendrix Experience / エレクトリック・レディランド : ザ・ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス

没後すでに50年以上経過したにもかかわらず今だにローリング・ストーン誌のオールタイム・グレイト・ギタリストなどでずっと1位となっています。ジミより上手い人、早く弾ける人はたくさんいますが、追い越すことはもう無理なのではと思われる状況です。
・Jazz

「永遠のジャズ : “鍵盤の皇帝”と呼ばれた男」We Get Request : Oscar Peterson Trio / プリーズ・リクエスト : オスカー・ピーターソン・トリオ

(対 : キース・ジャレット)ジャズピアノの一つの象徴というべきアルバムです。聴くとオスカー・ピーターソンにとって音楽とはみんなが楽しんで感動できるものであるべきという強い意志を感じます。その典型がこの「プ...
・Jazz

「永遠のジャズ : キース・ジャレット1975年の奇跡」The Kln Concert : Keith Jarrett / ケルン・コンサート : キース・ジャレット

(対 : オスカー・ピーターソン)ジャズピアノの一つの象徴というべきアルバムです。聴いていると、キース・ジャレットにとって音楽とは芸術であり、鋭い感性を持って想像していくものという強い信念があるように思いま...
・Rock

「ロックを変えた若き才能」Tubular Bells (50th Anniversary) : Mike Oldfield / チューブラー・ベルズ50周年記念 : マイク・オールドフィールド

 マイク・オールドフィールドはいかにも英国らしさを感じさせる音楽家です。マルチプレイヤーです。1973年、19歳にして一人多重録音をこなしながらこのアルバム「チューブラー・ベルズ」を作り上げました。この時代...
・Rock

「“狂気”に続いたモンスターアルバム」Wish You Were Here : Pink Floyd / 炎~あなたがここにいてほしい : ピンク・フロイド

 ピンク・フロイドの絶頂期と言える1975年リリース、オリジナルアルバムとしては9枚目のアルバムです。前作「狂気」が歴史的大作になってしまったので次作のプレッシャーはすごかったものと思われます。期待とか責任...
・Jazz

「巨匠コルトレーンの後期代表作」A Love Supreme : John Coltrane / 至上の愛 : ジョン・コルトレーン

ハードバップ以降のジャズにおいてのコルトレーンの存在はとてつもなく巨大で、今でも語り継がれるレジェンドとなっております。そのコルトレーンの後期代表作、というより全キャリアにおける代表作とされるののが、この「至上の愛」です。
・Rock

「妥協と挫折が元のロック名盤」Who’s Next : The Who / フーズ・ネクスト : ザ・フー

ビートルズ、ローリング・ストーンズと合わせてイギリスの3大ロックバンドと言われるザ・フー。その彼らの一つのピークとされる1971年リリースの「Who’s Next」です。スタジオ作品としては「Tommy」以来2年ぶりの作品となります。
・Rock

「1970年版クラプトン・イズ・ゴッド」Layla and Other Assorted Love Songs : Derek and the Dominos / いとしのレイラ : デレク・アンド・ザ・ドミノス

今となってはあまりに有名になってしまった感のあるエリック・クラプトンの代表曲「レイラ」を含むこのアルバムは、1970年にクラプトンの在籍していたバンド「デレク・アンド・ザ・ドミノス」名義でリリースされました。 
09.ブルーノート(レーベル)音楽をたにしむための小噺

09.ブルーノート(レーベル)音楽を楽しむための小噺

ジャズを知るにはとりあえずマイルス・デイヴィスとブルーノートを押さえろ、と言われます。またブルーノートとはブルーズ特有の音階という意味もあり、ブラックミュージックを好きな人にも刺さるのです。ジャズファン、オーディオファンに支持されています。
08.ブルーノート(音階)音楽を楽しむための小噺

08.ブルーノート(音階)音楽を楽しむための小噺

 ブルーズというジャンルに魅かれて、ブルーズを基準にロック、ジャズ、カントリー、ワールドミュージックなどいろんな音楽を聴いてきました。そのブルーズ には共通項があります。それがブルーノート音階です。 その理論...
・Rock

「スタジオの魔術師トッド・ラングレン」Something/Anything : Todd Rungdren / サムシング・エニシング : トッド・ラングレン

 トッドラングレン様です。とっても才能があります。すごく変わってます。大変なオタクです。業界内では「スタジオ仙人」「スタジオの魔術師」とまことしやかに囁かれています。歌を歌い、マルチに楽器を演奏、エンジニア...
・Rock

「名声を拒否した芸術家」Joe’s Garage : Frank Zappa / ジョーのガレージ : フランク・ザッパ

 「音楽以外の才能は全て持っている」と言われたフランク・ザッパ師匠です。この場合の音楽とは「売れる音楽」、「スタンダードとして残る音楽」のことだと解釈されます。ザッパ については深く知るほど、解説が難しくな...
・Blues

「ブルーズ入門 : ミシシッピ・デルタ・ブルーズの開祖」Rough Guide to Charley Patton : Charley Patton / ラフ・ガイド・トゥ・チャーリー・パットン : チャーリー・パットン

 ブルーズを知る上で絶対に押さえておきたい偉大なるブルーズマン、チャーリーパットンについてご紹介します。 「Father of the Delta Blues : デルタブルーズの父」と言われます。こ...
・Rock

「ブリティッシュ・ハードロックの到達点」Led Zeppelin Ⅳ : Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン4 : レッド・ツェッペリン

今なお時代を超えてハードロックの頂点に君臨するイギリスのバンド、レッド・ツェッペリンのハードロックの到達点とも言われる1971年11月8日リリースの4枚目のアルバムです。その後も売れ続け、3,700万枚以上売れたと言われています。
07. 音楽再生ソフト、roonとAudirvana studio

07.音楽再生ソフト、roonとaudirvana studio 

 CDやレコードなどの音楽メディアの再生には専用のプレイヤーがあります。デジタルデータのハイレゾやMP3などのを再生するにはPCやiPadと一緒に再生ソフトが必要となります。 そして困ったことに再生ソフトによ...
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