・Rock

「スカイドッグ・オールマン亡き後、起死回生の傑作」Brothers and Sisters : The Allman Brothers Band / ブラザーズ・アンド・シスターズ : オールマン・ブラザーズ・バンド。

1970年代アメリカン・ロック、スワンプ・ロックの最も象徴的なバンドだった「オールマン・ブラザーズ・バンド」が逆境の中、起死回生の一打でリリースしたアルバムです。ここで方向転換してカントリーやブルーグラス風味の軽い感じも取り入れています。
・Jazz

「比類なき美しいアルトサックスの音を奏でる、Mr.ウエスト・コースト・ジャズ」Modern Art : Art Pepper / モダーン・アート : アート・ペッパー

アート・ペッパーはアメリカ西海岸を代表するジャズミュージシャンです。評論家スコット・ヤノウはアートが亡くなった時、「世界の偉大なるアルト奏者になるという目標を達成した」と言っています。
・Rock

「アフター・ザ・ビートルズの挑戦 : 静かなビートル編、超一流バンド割愛曲の大量放出アルバム」All Things Must Pass : George Harrison / オール・シングス・マスト・パス : ジョージ・ハリソン

ビートルズの中でも一番年下で「クワイエット・ビートル」と言われたジョージ・ハリソン。彼の活躍は主にビートルズ後期において顕著です。ビートルズ解散の1970年、ジョージは音楽的にとっても充実している時期で、いっぱい曲のストックがありました。
・Soul R&B

「Mr.ジェントル・ジーニアスと呼ばれた男の最高にクールでファンキーなR&B、ソウルの名盤です」Back to the World : Curtis Mayfield / バック・トゥ・ザ・ワールド : カーティス・メイフィールド

「バック・トゥ・ザ・ワールド」はアメリカのソウル・シンガー、ソングライター、ギタリストであるカーティス・メイフィールドのソロ第4弾として1973年にリリースされました。最高にクールでファンキーなR&B、ソウルの名盤です
・Rock

「“20世紀以降の音楽愛好家ならば必ず聴くべき1枚”、と言われる名盤です」Pet Sounds : The Beach Boys / ペット・サウンズ : ザ・ビーチ・ボーイズ

これはビーチボーイズのみならず、アメリカンロックのみならず、軽音楽のすべての歴史において最重要、最高傑作の一つとされる「ペット・サウンズ」です。ブライアン・ウィルソン主導による20世紀以降の音楽愛好家は必ず聴くべき1枚と言われる名盤です。
・Country, Bluegrass, Folk

「カントリー界のアウトロー、ジョニー・キャッシュの運命的な刑務所慰問ライブです」At Folsom Prison : Johnny Cash / アット・フォーサム・プリズン : ジョニー・キャッシュ

いつものように「ハロー・アイム・ジョニー・キャッシュ」といってコンサートが始まります。
これが世紀のカントリーの名盤、ライブ録音の「アット・ザ・フォーサム・プリズン」です。カントリー界のアウトローの運命的な刑務所慰問ライブです。
・Rock

「これがニューオリンズとロックの融合です。ミュージシャンズ・ミュージシャンの1974年極上ライヴ」Electrif Lycanthrope : Little Feat / エレクトリフ・ライキャンスロープ : リトル・フィート

2021年にライノより新しく初期の1974年のライブアルバムがリリースされました。ニューヨークのFMラジオ局が放送用に録音したスタジオライブです。1970年代から演奏もハイレベルで高音質という「高評価の海賊版」として有名でした。
・Rock

「これはニューオリンズとロックの化学反応です。タワー・オブ・パワーの最強ホーンセクションも入った1977年の極上ライヴ」Waiting for Columbus : Little Feat / ウェイティング・フォー・コロンブス : リトル・フィート

ロックの名ライブ盤、オールマン・ブラザーズの「フィルモア・イースト」などと並んで歴史的傑作とされる、1978年リリースのリトル・フィートの「ウェイティング・フォー・コロンブス」です。アルバムの中でも最高位と言われるくらいの名盤です。
・Rock

「かの偏執狂的個性派の音楽集団(といっても二人)によるアナログオーディオが極まった時代の傑作高音質盤です」Gaucho : Steely Dan / ガウチョ : スティーリー・ダン

偏執狂的超個性派バンド、スティーリー・ダンが七枚目のオリジナル・アルバム「ガウチョ」をリリースしたのが1980年11月です。現在でもスティーリー・ダンの代表作のみならず、名演奏、名録音、名音質の象徴的アルバムとして評価され続けています。
・Rock

「続け青盤。MALソフト、AIアシストで生まれ変わった衝撃の後期ビートルズ、青盤2023年エディションだ」The Beatles 1967-1970 2023Edition : The Beatles

MALソフト、AIアシストで生まれ変わった衝撃の後期ビートルズ、青盤2023年エディション」The Beatles 1967-1970 2023Edition。後期ビートルズの入門用にも最適です。
・Rock

「出たぞ赤盤、MALソフト、AIアシストで生まれ変わった衝撃の初期ビートルズだ。赤盤2023年エディション」The Beatles 1962-1967 2023Edition : The Beatles

MALソフト、AIアシストで生まれ変わった衝撃の初期ビートルズ、赤盤2023年エディション」The Beatles 1962-1967 2023Edition。最初に聞くべき初期のビートルズ入門にも最適アルバムです。
・Rock

「とっても高額です!でも日本のリマスター技術で蘇るありし日の日本武道館、ディランの音の風景が最高です。」The Complete Budokan 1978: Bob Dylan / ザ・コンプリート・ブドーカン 1978 : ボブ・ディラン

とっても高額!でも日本のリマスター技術で蘇るありし日の日本武道館、ディランの音の風景、最高です。」The Complete Budokan 1978: Bob Dylan / ザ・コンプリート・ブドーカン 1978 : ボブ・ディラン。
・Rock

「永遠に愛される英国のひねくれ者たち、パート2」The Journey – Pt.2 : The Kinks / ザ・ジャーニー・パート2 : ザ・キンクス

2023年11月17日、待望の第2弾企画「ザ・ジャーニー・パート2」が全世界でリリースされました。今年3月の「パート1」に続いての「パート2」です。パート1で音質の改善はすごいものがありましたので、当然、パート2への期待は膨れます。
・Soul R&B

御意!、殿下は気まぐれに一般庶民にもわかりやすい、受けるアルバムを作ってくれました。Purple Rain : Prince and the Revolution / パープル・レイン : プリンス・アンド・ザ・レヴォルーション

殿下は時々、庶民の場所までわざわざ降りてきて、わかりやすい音楽を披露してくださるのです。そしてわれわれ一般庶民は嬉々としてウレションしながら感謝の涙を流すのです。もうそう言う存在です。実際に彼は知るほどに天才的なマルチプレイヤーです。
・Soul R&B

「ここからアイズレー兄弟+クリス・ジャスパーの黄金体制が始まります。ポップで洗練された名曲がいっぱいの名盤」3+3 : The Isley Brothers / アイズレー・ブラザーズ

 2023年の現在、1962年デビューのザ・ローリング・ストーンズを超える信じられないような長寿のバンドがいます。そしてなんと創設者がまだ現役バンドリーダーです。彼はバンド発足以前の1954年からプロ活動を...
・Rock

「これがかのパンクでロックでキッチュなフリした才能溢れる策略家の登場でした」My Aim is True : Elvis Costello

 英国のミュージシャン、エルヴィス・コステロは1977年のデビュー以来、さまざまな音楽スタイルに挑戦して多くのアルバムをリリースしてきました。今や超ビッグネーム、音楽界のレジェンドとなったエルヴィス・コステ...
・Jazz

「ここでエレクトリック・マイルスが開花しました。ひとつの到達点はさらなるターニングポイントとなります」Bitches Brew : Miles Davis / ビッチズ・ブリュー : マイルス・デイヴィス

 1970年にリリースされたマイルスの代表作の一つとされる「ビッチズ・ブリュー」です。ついに電化マイルスは「マイルス・イン・ザ・スカイ」から始まって「ビッチズ・ブリュー」まで到達しました。ここで一区切りつけ...
・Rock

「彼こそロックとアメリカ南部のネイティブ音楽を軽〜く深〜くクロスオーバーさせました」Paradise And Lunch : Ry Cooder / パラダイス アンド ランチ / ライ・クーダー

 日本ではライ・クーダーは知る人知るミュージシャンかもしれません。しかしアメリカンロック愛好家にとっては超大物のミュージシャンであり、良質なアメリカン・ミュージックの伝道者です。アメリカの良心とも言える存在...
・Blues

「ブルーズの巨星ハウリン・ウルフ、最後の咆哮」The Back Door Wolf : Howlin’ Wolf / ザ・バック・ドア・ウルフ : ハウリン・ウルフ

 ブルーズ、ロックンロール、ロックの歴史において、非常に重要なアイコンであるハウリン・ウルフです。1950年代初期からシカゴブルーズを成立させ、中心の一人として活躍していましたが、惜しまれつつも1976年1...
・Rock

「最初に見た時、“サーフィンからアヴァンギャルドまで、ビートルズ音楽の錬金術”。という名コピーがレコードの帯にありました。」The Beatles White Album / ザ・ビートルズ

 アルバムタイトル「The BEATLES」通称「ホワイト・アルバム」はビートルズの1968年11月22日にアップル・レコードからリリースされた九枚目のアルバムです。当然のごとく全世界でヒットしましたが、内...
・Rock

「1970年代後半、パンク、ニューウェイブの吹き荒れる中、“ロックの清涼飲料水”というコピーだった、ロックバンド原点回帰のアルバム」Dire Straits / ダイアー・ストレイツ

 1978年、パンク・ニューウェイヴ旋風の吹き荒れるイギリスでリリースされたダイアー・ストレイツのファーストアルバムです。発売当初、日本では「ショック」という邦題でリリースされました。(なんか疑問でした) ...
・Blues

「Mr.ブルーズ、B.B.キングの絶頂期を捉えた、渾身の監獄ライヴです」Live in Cook County Jail : B.B.King / ライヴ・イン・クック・カウンティ・ジェイル : B.B.キング

 ブルーズの偉大なるキング、B.B.キングのライブアルバムの紹介です。B.B.キングはライブもエキサイティングで評判が良く、特に1965年から1970年代初頭あたりは年1枚ペースでライブ盤をリリースしていま...
・Rock

「偉大なる還暦ロックバンド、ついに1960,70年代ストーンズフリークのためのアルバムをリリースしてくれました」Hackney Diamonds : The Rolling Stones / ハックニー・ダイヤモンズ : ザ・ローリング・ストーンズ

 2023年10月20日、イギリスの最古参ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズのニューアルバムがリリースされました。12曲を収録したアルバムのタイトルは「ハックニー・ダイヤモンズ」です。ハックニーとはロ...
・Rock

「名曲“キラー・クイーン”を携えた英国バンド、クイーンの1番ロックを感じる初期傑作アルバムです」Sheer Heart Attack : Queen / シアー・ハート・アタック : クイーン

「シアー・ハート・アタック」は1974年にリリースされたブリテッシュ・ロック・バンド、クイーンの三枚目のアルバムです。 このアルバムの収録されている「キラー・クイーン」が大ヒット(特に日本では)して一...
*アルバート・アイラー

「これぞ人類、原始、心の咆哮、後継なき唯一の表現者の記録」Spiritual Unity : Albert Ayler Trio / スピリチュアル・ユニティ : アルバート・アイラー・トリオ

 ジャズの歴史の中で、今なお誰も追従し得ないようなオリジナリティを持ったサックス奏者がいます。それはベタな言い方をすると彗星の如く現れて1960年代を駆け抜けた鬼才アルバート・アイラーです。 アルバー...
・Rock

「誰もが羨む自然体、タルサ・タイムで生き抜いたレイドバックの達人」Okie : J.J.Cale / オーキー : J.J.ケイル

 「オーキー」は1974年4月30日にリリースされたJ.J.ケイルの3作目のアルバムです。J.J.ケイルといえば知る人ぞ知るアメリカ音楽界の達人です。特にプラチナディスクを獲得とか、ヒットチャートの1位にな...
・Rock

「最も売れたアメリカン・ハードロック・バンドの初期(1970年代)代表作です」Rocks : Aerosmith / ロックス : エアロスミス

 「ロックス」は1976年5月にリリースされたアメリカ、ボストン出身のロックバンド、エアロスミスの四枚目のスタジオアルバムです。 前作「闇夜のヘビィーロック」から段々と評価を上げてきていましたが、さら...
・Soul R&B

「神の声を持つ男、その2 世界から“ジーニアス(=天才)”と言われたレイ・チャールズの初期シングル集です」The Singles Collection 1949-62 : Ray Charles / ザ・シングルズ・コレクション : レイ・チャールズ

 ジーニアス : 天才と言われる人は数多くいます。 ブラック・ミュージックの世界で誰もが認める天才といえばこの人、レイ・チャールズです。神の声を持つ男、その1 サム・クック、その3オーティス・レディン...
・Jazz

「本当に異質の才能でした。ジャズの鬼才ローランド・カークの代表作です」The Inflated Tear : Roland Kirk / 溢れ出る涙 : ローランド・カーク

 ローランド・カークはアメリカのジャズミュージシャンです。 この人について短く端的に語るのは難しいのですが、とにかく表現していることが凄すぎます。技術的にも天才です。見た目もインパクト抜群です。 ...
・Rock

「ザ・ビートルズ、最後の結束が仕上げた歴史的作品をご堪能ください」Abbey Road : The Beatles / アビー・ロード : ザ・ビートルズ

   ザ・ビートルズの最終作品、1969年9月28日リリースの「アビー・ロード」のご紹介です。 映画レット・イット・ビーのサウンドトラックアルバム「レット・イット・ビー」が1970年5月8日のため、そち...
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