70年代ロック

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「伝統と革新性、アメリカン・ロックの鍵となるザ・バンドの味わい深い名ライブ盤」Rock of Ages : The Band / ロック・オブ・エイジズ : ザ・バンド

他にはない存在感でロックの歴史に名を残したアメリカのバンド、ザ・バンドの1972年リリースのライブアルバムです。1971年12月28日から大晦日まで行われたニューヨークのアカデミー・オブ・ミュージックでのライブをまとめたものとなります。
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「スカイドッグ・オールマン亡き後、起死回生の傑作」Brothers and Sisters : The Allman Brothers Band / ブラザーズ・アンド・シスターズ : オールマン・ブラザーズ・バンド。

1970年代アメリカン・ロック、スワンプ・ロックの最も象徴的なバンドだった「オールマン・ブラザーズ・バンド」が逆境の中、起死回生の一打でリリースしたアルバムです。ここで方向転換してカントリーやブルーグラス風味の軽い感じも取り入れています。
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「アフター・ザ・ビートルズの挑戦 : 静かなビートル編、超一流バンド割愛曲の大量放出アルバム」All Things Must Pass : George Harrison / オール・シングス・マスト・パス : ジョージ・ハリソン

ビートルズの中でも一番年下で「クワイエット・ビートル」と言われたジョージ・ハリソン。彼の活躍は主にビートルズ後期において顕著です。ビートルズ解散の1970年、ジョージは音楽的にとっても充実している時期で、いっぱい曲のストックがありました。
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「これがニューオリンズとロックの融合です。ミュージシャンズ・ミュージシャンの1974年極上ライヴ」Electrif Lycanthrope : Little Feat / エレクトリフ・ライキャンスロープ : リトル・フィート

2021年にライノより新しく初期の1974年のライブアルバムがリリースされました。ニューヨークのFMラジオ局が放送用に録音したスタジオライブです。1970年代から演奏もハイレベルで高音質という「高評価の海賊版」として有名でした。
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「これはニューオリンズとロックの化学反応です。タワー・オブ・パワーの最強ホーンセクションも入った1977年の極上ライヴ」Waiting for Columbus : Little Feat / ウェイティング・フォー・コロンブス : リトル・フィート

ロックの名ライブ盤、オールマン・ブラザーズの「フィルモア・イースト」などと並んで歴史的傑作とされる、1978年リリースのリトル・フィートの「ウェイティング・フォー・コロンブス」です。アルバムの中でも最高位と言われるくらいの名盤です。
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「とっても高額です!でも日本のリマスター技術で蘇るありし日の日本武道館、ディランの音の風景が最高です。」The Complete Budokan 1978: Bob Dylan / ザ・コンプリート・ブドーカン 1978 : ボブ・ディラン

とっても高額!でも日本のリマスター技術で蘇るありし日の日本武道館、ディランの音の風景、最高です。」The Complete Budokan 1978: Bob Dylan / ザ・コンプリート・ブドーカン 1978 : ボブ・ディラン。
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「これがかのパンクでロックでキッチュなフリした才能溢れる策略家の登場でした」My Aim is True : Elvis Costello

 英国のミュージシャン、エルヴィス・コステロは1977年のデビュー以来、さまざまな音楽スタイルに挑戦して多くのアルバムをリリースしてきました。今や超ビッグネーム、音楽界のレジェンドとなったエルヴィス・コステ...
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「彼こそロックとアメリカ南部のネイティブ音楽を軽〜く深〜くクロスオーバーさせました」Paradise And Lunch : Ry Cooder / パラダイス アンド ランチ / ライ・クーダー

 日本ではライ・クーダーは知る人知るミュージシャンかもしれません。しかしアメリカンロック愛好家にとっては超大物のミュージシャンであり、良質なアメリカン・ミュージックの伝道者です。アメリカの良心とも言える存在...
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「名曲“キラー・クイーン”を携えた英国バンド、クイーンの1番ロックを感じる初期傑作アルバムです」Sheer Heart Attack : Queen / シアー・ハート・アタック : クイーン

「シアー・ハート・アタック」は1974年にリリースされたブリテッシュ・ロック・バンド、クイーンの三枚目のアルバムです。 このアルバムの収録されている「キラー・クイーン」が大ヒット(特に日本では)して一...
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「誰もが羨む自然体、タルサ・タイムで生き抜いたレイドバックの達人」Okie : J.J.Cale / オーキー : J.J.ケイル

 「オーキー」は1974年4月30日にリリースされたJ.J.ケイルの3作目のアルバムです。J.J.ケイルといえば知る人ぞ知るアメリカ音楽界の達人です。特にプラチナディスクを獲得とか、ヒットチャートの1位にな...
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「最も売れたアメリカン・ハードロック・バンドの初期(1970年代)代表作です」Rocks : Aerosmith / ロックス : エアロスミス

 「ロックス」は1976年5月にリリースされたアメリカ、ボストン出身のロックバンド、エアロスミスの四枚目のスタジオアルバムです。 前作「闇夜のヘビィーロック」から段々と評価を上げてきていましたが、さら...
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「ディランのような詩を、フィル・スペクターみたいなサウンドで、ロイ・オービソンのように歌いたかった。で始まるスプリングスティーンの出世作」Born To Run : Bruce Springsteen / 明日なき暴走 : ブルース・スプリングスティーン

 ブルース・スプリングスティーンの1975年にリリースしたアルバムです。これで一躍ブレイクしていっきにスターダムを駆け上がります。アメリカン・ドリームのお手本のように言われました。 タイトルの「ディランのよう...
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「フランク・ザッパ取扱説明書」Sheik Yerbouti : Frank Zappa / シーク・ヤブーティ : フランク・ザッパ

 フランク・ザッパは未だロック界の大物です。 世界中にファンがおり、アルバムは廃れることなく発売され、死後30年ほど経過した今でも強い影響力を持っています。 ザッパにはヒットチャートの1位となるような名...
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ここでロックとニューオリンズの解悟が極まりました」Dixie Chicken : Little Feat / ディキシー・チキン : リトル・フィート

 ロサンゼルスで結成され、各方面から絶賛されたリトル・フィートの代表作です。バンドにとっては3rdアルバムで1973年にリリースされました。どちらかといえばサザン・ロック、もしくはスワンプ・ロック的な立ち位置に分け...
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「ポール・マッカートニー版アフター・ザ・ビートルズの挑戦 : ウイングス、離陸開始」Band On The Run : Wings / バンド・オン.ザ・ラン : ウイングス

 ウイングスはバンドの中心人物、ポールマッカートニーがビートルズ解散後に結成したバンドです。 ポールは才能あふれる器用な人で作曲技術や楽器演奏においてビートルズの中でも1番幅広い人でした。でも1060年代の終...
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「最高水準サザン・ロックの記録」 The Allman Brothers Band : At Fillmore East / オールマン・ブラザーズ・バンド : アット・フィルモア・イースト

 サザンロックといえばアメリカン・ロックの1形態です。長髪、髭、ジーンズ、革ジャン、サングラス、それにハーレーダビットソンです。(ただの偏見です)その代表格がオールマン・ブラザーズバンドです。もうバンドの名前からし...
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「パーフェクトなデヴィッド・ボウイ・ワールド」The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars : David Bowie / ジギー・スターダスト : デヴィッド・ボウイ

 今は「ジギー・スターダスト」と正式に言われるようになったこのアルバムは1972年6月にリリースされました。アルバム1枚を通してストーリーのあるコンセプトアルバムです。これに合わせてライブもアルバムのイメージ通り、...
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「ミック・テイラー期の快進撃が味わえます」Sticky Fingers : The Rolling Stones / スティッキー・フィンガーズ : ザ・ローリング・ストーンズ

ロック名盤 ザ・ローリング・ストーンズのブルーズからカントリーまでアメリカ音楽を取り込んだアルバムの紹介です。多彩なバンドサウンドが全編に渡って楽しめるアルバムです。
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「第3期、紫の閃光」Burn : Deep Purple / 紫の炎 : ディープ・パープル

 数々の伝説を持つブリティッシュ・ハードロックバンド、ディープ・パープルの1974年にリリースした8枚目のアルバム「紫の炎」です。アルバムに納められれているタイトル曲「バーン」と「ミストリーテッド」に代表されるハー...
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「フォークからハードロック、ヨーロッパからアジアまで、味わい深い2枚組大作」Physical Graffiti : Led Zeppelin / フィジカル•グラフィティ : レッド・ツェッペリン

今やクラシックハードロックの王者となったレッド・ツェッペリンが1975年にリリースしたLPレコードで2枚組の大作です。 前作「聖なる館」はアルバムに統一感があ離ましたが、今回はとにかくいろんなことを詰め込んでみましたという感じです。
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「ベック率いたスリーピース・ハードロックバンド、渾身のライヴ」Beck, Bogart and Appice Live in Japan / ベック・ボガート・アンド・アピス・ライブ・イン・ジャパン

最強のパワートリオとも呼ばれたジェフ・ベック率いるスリーピースバンド、ベック、ボガート・アンド・アピスのライヴ盤です。 この人は最初に加わったヤードバーズ以降、自分のバンドのネーミングには全く無頓着です。
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「ここからがベックの“孤高の世界”の始まりです」Blow by Blow : Jeff Beck / ブロウ・バイ・ブロウ : ジェフ・ベック

ブリテッシュロックのバンド「ヤードバーズ」のくくりで3代ギタリストとして、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジとともに語られます。 でも、個人的にベックは他の二人に比べて圧倒的に異質、異能の人です。神様でもあるのですが、ビジネス的に不器用
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「我が道を行く、ヴァン、男だね」Moondance : Van Morrison / ムーンダンス : ヴァン・モリソン

ヴァン・モリソンは偏屈者で有名です。1060年代のブリティッシュ・ロック・グループ「ゼム」でデビューし、ソロになり、今までコンスタントにアルバムをリリースして、安定したミュージシャン活動をしています。きっと「筋の通った偏屈者」なのでしょう。
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「ジョン・レノン版アフター・ザ・ビートルズの挑戦」Plastic Ono Band : John Lennon / ジョンの魂 : ジョン・レノン

「John Lennon / Plastic Ono Band 」というジョン・レノンの初ソロアルバムです。 邦題は「ジョンの魂」、きっとヨーコさんがいるので、日本語のタイトルは本人も了承していたのでしょうが大きく出たものです。
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「ジャンル無用の職人技見本市」Aja : Steely Dan / 彩(エイジャ): スティーリー・ダン

1970年代後半、徹底的に趣味に走って、小さいことにこだわりを続け、採算なんぞど返ししてでも自分が気に入った音楽にしたいというマニアックな集団(二人ですが)で作り上げられました。 それは“真のロックとジャズの融合“ をやってのけました。
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「ブリティッシュ・ハードロックの教典」Machine Head : Deep Purple / マシン・ヘッド : ディープ・パープル

 ハードロックの元祖、ディープ・パープルの1972年にリリースされた6枚目のアルバム「マシン・ヘッド」です。今やその道の経典となっています。世界中でヒットしましたが特に日本での人気は凄まじいものがありました...
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「ロックを変えた若き才能」Tubular Bells (50th Anniversary) : Mike Oldfield / チューブラー・ベルズ50周年記念 : マイク・オールドフィールド

 マイク・オールドフィールドはいかにも英国らしさを感じさせる音楽家です。マルチプレイヤーです。1973年、19歳にして一人多重録音をこなしながらこのアルバム「チューブラー・ベルズ」を作り上げました。この時代...
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「“狂気”に続いたモンスターアルバム」Wish You Were Here : Pink Floyd / 炎~あなたがここにいてほしい : ピンク・フロイド

 ピンク・フロイドの絶頂期と言える1975年リリース、オリジナルアルバムとしては9枚目のアルバムです。前作「狂気」が歴史的大作になってしまったので次作のプレッシャーはすごかったものと思われます。期待とか責任...
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「妥協と挫折が元のロック名盤」Who’s Next : The Who / フーズ・ネクスト : ザ・フー

ビートルズ、ローリング・ストーンズと合わせてイギリスの3大ロックバンドと言われるザ・フー。その彼らの一つのピークとされる1971年リリースの「Who’s Next」です。スタジオ作品としては「Tommy」以来2年ぶりの作品となります。
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「1970年版クラプトン・イズ・ゴッド」Layla and Other Assorted Love Songs : Derek and the Dominos / いとしのレイラ : デレク・アンド・ザ・ドミノス

今となってはあまりに有名になってしまった感のあるエリック・クラプトンの代表曲「レイラ」を含むこのアルバムは、1970年にクラプトンの在籍していたバンド「デレク・アンド・ザ・ドミノス」名義でリリースされました。 
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