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- 「“20世紀以降の音楽愛好家ならば必ず聴くべき1枚”、と言われる名盤です」Pet Sounds : The Beach Boys / ペット・サウンズ : ザ・ビーチ・ボーイズ
- 「“ロックンロールの父”ロックに不可欠なトリガーであり、偉大なるオリジネーター。チャック・ベリーの名曲満載のベスト盤です。」The Great Twenty-Eight / Chuck Berry / ザ・グレート・トゥエンティ・エイト : チャック・ベリー
- 「“ロックンロールは決して死なない”という歌詞と共に後世へ大きな影響を与えた、ニール・ヤングの1970年代を締めくくる名盤」Rust Never Sleeps : Neil Young With Crazy Horse / ラスト・ネヴァー・スリープス : ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース
- 「“世紀の大問題作”、“人に勧めるべきアルバムではない”とまで言われるエレクトリック・マイルス期の名作(迷作)の味わい方」On The Corner : Moles Davis / オン・ザ・コーナー : マイルス・ディヴィス
- 「“狂気”に続いたモンスターアルバム」Wish You Were Here : Pink Floyd / 炎~あなたがここにいてほしい : ピンク・フロイド
- 「『鬼平犯科帳』から『芋洗坂係長』まで、さらには『空耳アワー』で大躍進した、日本人の琴線に触れるワールド・ミュージックの第一人者」Very Best of the Gipsy Kings / ベリー・ベスト・オブ・ザ・ジプシー・キングス : ジプシー・キングス
- 「1960年代ロック、これで特大スケールの終焉を迎えました」Let It Bleed : The Rolling Stones / レット・イット・ブリード / ザ・ローリング・ストーンズ
- 「1960年代後半、多様化するロックに正攻法アメリカン・スワンプロックで中央突破したCCR」Chronicles : The 20 Greatest Hits : Creedence clearwater Revival / クロニクルズ : ザ・20グレイテスト・ヒッツ : クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
- 「1970年代に頂点を極めるロッククラシックス、コンセプトアルバムからプログレに至るまで全てはここから始まりました」Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band : The Beatles / サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド : ザ・ビートルズ
- 「1970年代後半、パンク、ニューウェイブの吹き荒れる中、“ロックの清涼飲料水”というコピーだった、ロックバンド原点回帰のアルバム」Dire Straits / ダイアー・ストレイツ
- 「1970年版クラプトン・イズ・ゴッド」Layla and Other Assorted Love Songs : Derek and the Dominos / いとしのレイラ : デレク・アンド・ザ・ドミノス
- 「1971年の(フォークとロック)/(ソウルとファンク)の邂逅、SSW ✖️ アイズレー・ブラザーズ」Givin’ It Back : The Isley Brothers / ギヴィン・イット・バック : アイズレー・ブラザーズ
- 「1980年代、デジタルミュージックが花開き、ブルーズ氷河期だった時代の救世主」Coudn’t Stand The Weather : Stevie Ray Vaughan and Double Trouble / テキサス・ハリケーン : スティーヴィー・レイ・ヴォーン・アンド・ダブル・トラブル
- 「1980年代MTVを象徴する1枚です」Brothers in Arms : Dire Straits / ブラザーズ・イン・アームズ : ダイアー・ストレイツ
- 「Mr.ジェントル・ジーニアスと呼ばれた男の最高にクールでファンキーなR&B、ソウルの名盤です」Back to the World : Curtis Mayfield / バック・トゥ・ザ・ワールド : カーティス・メイフィールド
- 「Mr.ブルーグラス・ギターマスター、伝説のフラットピッキング」Doc Watson : ドク・ワトソン
- 「Mr.ブルーズ、B.B.キングの絶頂期を捉えた、渾身の監獄ライヴです」Live in Cook County Jail : B.B.King / ライヴ・イン・クック・カウンティ・ジェイル : B.B.キング
- 「アコースティックな面を出したツェッペリンの中では異色作、しかしさらなる進化を狙った重要作です。」Led Zeppelin Ⅲ : Led Zeppelin / レッド・ツェッペリンⅢ : レッド・ツェッペリン
- 「アナログマスターからデジタルアップデートの最終回答」The Dark Side of the Moon(50th Anniversary)[2023 Remaster] : Pink Floyd / 狂気 50周年記念 : ピンク・フロイド
- 「アフター・ザ・ビートルズの挑戦 : 静かなビートル編、超一流バンド割愛曲の大量放出アルバム」All Things Must Pass : George Harrison / オール・シングス・マスト・パス : ジョージ・ハリソン
- 「アメリカの歴史と大地に根付いたロック」The Band : ザ・バンド
- 「アメリカ伝承音楽、ブルーグラスの最重要グループです」Appalachian Swing : The Kentucky Colonels / アパラチアン・スウィング : ザ・ケンタッキー・カーネルズ
- 「ある意味クラシック・ロックの基本だったブルーズ、その極北とも言えるオペラの手法でオリジナル・ロックを開花させたワン・アンド・オンリーのバンド、クイーン初期の集大成」A Night at The Opera : Queen / オペラ座の夜 : クイーン
- 「イーストコーストの顔役、ウェストコーストでのコラボレーション」Way Out West : Sonny Rollins / ウェイ・アウト・ウエスト : ソニー・ロリンズ
- 「イエスの黄金期を飾る名盤『こわれもの』。2024年リマスターとスティーヴン・ウィルソン・リミックス2024および通常のリマスターCDについて比較してみました。」Fragile : Yes / こわれもの : イエス
- 「いつの時代でも色褪せないミンガス・ミュージックの出発点、ジャズを変えた名盤」Pithecanthropus Erectus : Charles Mingus / 直立猿人 : チャールズ・ミンガス
- 「エリック・クラプトンとJ.J.ケイルの男の友情に浸るアルバムです。それと2023年のローリングストーン誌の『最も偉大なギタリスト』でのクラプトン順位凋落について思うこと」The Road to Escondido : J.J.Cale & Eric Clapton / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード : J.J.ケイル・&・エリック・クラプトン
- 「エリントンのキャリアの中で、最高のパフォーマンスだった。ジャズのこれまで、そしてこれからもあり得る全てを象徴していた、と評されたビッグバンド・ジャズ名演の記録」Ellington at Newport : Duke Ellington / エリントン・アット・ニュポート : デューク・エリントン
- 「かの偏執狂的個性派の音楽集団(といっても二人)によるアナログオーディオが極まった時代の傑作高音質盤です」Gaucho : Steely Dan / ガウチョ : スティーリー・ダン
- 「カントリー・ブルーグラス音楽絵巻です」Will The Circle Be Unbroken : Nitty Gritty Dirt Band / 永遠の絆 : ニッティ・グリッティ・ダート・バンド
- 「カントリーギターの祭典」Play:Brad Paisley / プレイ : ブラッド・ペイズリー
- 「カントリーミュージックの父、アメリカの青い目のヨーデラー」The Singing Brakeman : Jimmie Rodgers / ザ・シンギング・ブレーキマン : ジミー・ロジャース
- 「カントリー界のアウトロー、ジョニー・キャッシュの運命的な刑務所慰問ライブです」At Folsom Prison : Johnny Cash / アット・フォーサム・プリズン : ジョニー・キャッシュ
- 「キーワードはボーダーライン」Get Rhythm : Ry Cooder / ゲット・リズム : ライ・クーダー
- 「キング・オブ・スライド・ギター、伝説のニューヨークセッションに浸りましょう」I Need You / The Sky is Crying : Elmore James / アイ・ニード・ユー /ザ・スカイ・イズ・クライング : エルモア・ジェイムス
- 「ここからアイズレー兄弟+クリス・ジャスパーの黄金体制が始まります。ポップで洗練された名曲がいっぱいの名盤」3+3 : The Isley Brothers / アイズレー・ブラザーズ
- 「ここからがベックの“孤高の世界”の始まりです」Blow by Blow : Jeff Beck / ブロウ・バイ・ブロウ : ジェフ・ベック
- 「ここでエレクトリック・マイルスが開花しました。ひとつの到達点はさらなるターニングポイントとなります」Bitches Brew : Miles Davis / ビッチズ・ブリュー : マイルス・デイヴィス
- 「ここでベックは後世に残るハードロックのフォーマットを作り上げました。」Truth : Jeff Beck Group / トゥルース : ジェフ・ベック・グループ
- 「ゴスペル・ミュージックの金字塔」Amazing Grace : Aretha Franklin / 至上の愛 : アレサ・フランクリン
- 「ゴッドファーザー・オブ・ソウル、ミスターJB」Funk Power 1970 : A Brand New Thang / James Brown / ソウル・パワー:ジェームス・ブラウン
- 「このアルバムでバンドの姿勢、音楽性、社会性も含め、クラッシュはブリティッシュ・パンクの先頭に立ちました」London Calling : The Clash / ロンドン・コーリング : ザ・クラッシュ
- 「この十代とは思えない表現力、西欧の伝統や文学性を感じる世界はハマる人には嵌ります。ササる人には刺さります。驚異の才能を持って出現した情念渦巻くケイト・ブッシュの世界」The Kick Inside : Kate Bush / 天使と小悪魔 : ケイト・ブッシュ
- 「この名称だけで充分です。“Mr.ファンキー・ジャズギター”」Feelin’ The Spirit : Grant Green / フィーリン・ザ・スピリット : グラント・グリーン
- 「この少年はブルーズを歌うには若すぎる、という詩は深く心に刺さりました」Goodbye Yellow Brick Road : Elton John / グッドバイ・イエロー・ブリックロード : エルトン・ジョン
- 「これが“ウエストコースト・ジャズの粋”というものです」My Fair Lady : Shelly Manne / マイ・フェア・レディ : シェリー・マン
- 「これがエレクトリック・マイルス開花直前の傑作」In a Silent Way : Miles Davis / イン・ア・サイレント・ウェイ : マイルス・デイヴィス
- 「これがかのパンクでロックでキッチュなフリした才能溢れる策略家の登場でした」My Aim is True : Elvis Costello
- 「これがクロスロード伝説の男、ミシシッピ・デルタブルーズの真実」The Centennial Collection : Robert Johnson / ザ・センティニアル・コレクション : ロバート・ジョンソン
- 「これがニューオリンズとロックの融合です。ミュージシャンズ・ミュージシャンの1974年極上ライヴ」Electrif Lycanthrope : Little Feat / エレクトリフ・ライキャンスロープ : リトル・フィート
- 「これぞストーンズが1970年代に破竹の快進撃を続けるベースとなった決定的アルバム」Beggars Banquet : The Rolling Stones / ベガーズ・バンケット : ザ・ローリング・ストーンズ
- 「これぞ人類、原始、心の咆哮、後継なき唯一の表現者の記録」Spiritual Unity : Albert Ayler Trio / スピリチュアル・ユニティ : アルバート・アイラー・トリオ
- 「これぞ最強アメリカン・あおはるサウンド」Sounds of Summer : The Very Best of The Beach Boys / サウンズ オブ サマー : ザ ビーチボーイズ
- 「これはニューオリンズとロックの化学反応です。タワー・オブ・パワーの最強ホーンセクションも入った1977年の極上ライヴ」Waiting for Columbus : Little Feat / ウェイティング・フォー・コロンブス : リトル・フィート
- 「ザ・ビートルズ、最後の結束が仕上げた歴史的作品をご堪能ください」Abbey Road : The Beatles / アビー・ロード : ザ・ビートルズ
- 「ザ・フーとキット・ランバートとクリス・スタンプ、若者の若者による若者たちのためのマーケティング戦略」The Who Sings My Generation : The Who / マイ・ジェネレーション : ザ・フー
- 「さよならビートルズ、ロック幻想の終焉」Let It Be : The Beatles / レット イット ビー : ザ ビートルズ
- 「シカゴ・ブルーズの首領(ドン)と呼ばれた男」The Best of Muddy Waters : Muddy Waters / ザ・ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ : マディ・ウォーターズ
- 「シカゴブルーズの巨星、ハウリン・ウルフの初期傑作集」Moanin’ in the Moonlight : Howlin’ Wolf / モーニン・イン・ザ・ムーンライト : ハウリン・ウルフ
- 「ジャズの化学反応 : コルトレーン by ブルーノートの傑作アルバム」Blue Train : John Coltrane / ブルー・トレイン : ジョンコルトレーン
- 「ジャズの化学反応 : マイルス by ブルーノートの傑作アルバム」Somethin’ Else : Cannonball Adderley / サムシン・エルス : キャノンボール・アダレイ
- 「ジャズ進化の象徴 : エレクトリックマイルス序章」Miles In The Sky : Miles Davis / マイルス・イン・ザ・スカイ : マイルス・デイヴィス
- 「ジャンル無用の職人技見本市」Aja : Steely Dan / 彩(エイジャ): スティーリー・ダン
- 「ジョン・レノン版アフター・ザ・ビートルズの挑戦」Plastic Ono Band : John Lennon / ジョンの魂 : ジョン・レノン
- 「シンプルながら全てがスタンダードとなった、捨て曲なしの大名盤。ポップで奥行きのある楽曲群には1970年代の空気が見事にパッケージングされました。」Tapestry : Carole King / つづれおり : キャロル・キング
- 「スカイドッグ・オールマン亡き後、起死回生の傑作」Brothers and Sisters : The Allman Brothers Band / ブラザーズ・アンド・シスターズ : オールマン・ブラザーズ・バンド。
- 「スタジオの魔術師トッド・ラングレン」Something/Anything : Todd Rungdren / サムシング・エニシング : トッド・ラングレン
- 「そして聴くべきピアニスト、エリントンです。これは“とんでもない”という頭文字がつく3名、偉大なるデューク・エリントン、鬼才チャールズ・ミンガス、天才マックス・ローチによる一夜限りの壮絶セッション」Money Jungle : Duke Ellington, Charles Mingus, Max Roach / マネー・ジャングル : デューク・エリントン
- 「ソニー・ロリンズの真骨頂、ピアノレス・トリオという体脂肪率を落とし込んだバンド形態で挑戦する壮絶ライブ」A Night at the Village Vanguard : Sonny Rollins / ア・ナイト・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード : ソニー・ロリンズ
- 「その後の音楽業界とミュージシャンの慈善活動に大きな影響を与えました。内容も手作り感満載の暖かいコンサートです。」Concert for Bangladesh : George Harrison & Friends / バングラデシュ難民救済コンサート : ジョージ・ハリソン・&・フレンズ
- 「タイトなサウンドに斜に構えたヴォーカルが炸裂、アメリカン・ロックの雄トム・ペティ・アンド・ザ・ハートブレイカーズの出世作です。」Damn The Torpedoes : Tom Petty and The Heartbreakers / ダム・ザ・トルピード : トム・ペティ・アンド・ザ・ハートブレイカーズ
- 「ディランのような詩を、フィル・スペクターみたいなサウンドで、ロイ・オービソンのように歌いたかった。で始まるスプリングスティーンの出世作」Born To Run : Bruce Springsteen / 明日なき暴走 : ブルース・スプリングスティーン
- 「とっても高額です!でも日本のリマスター技術で蘇るありし日の日本武道館、ディランの音の風景が最高です。」The Complete Budokan 1978: Bob Dylan / ザ・コンプリート・ブドーカン 1978 : ボブ・ディラン
- 「ニール・ヤングを代表する名曲『Heart of Gold=孤独の旅路』を含む名盤です。以降何十年も変わらない、ブレない姿勢の本質がここにあります。」Harvest : Neil Young / ハーヴェスト : ニール・ヤング
- 「ニューオリンズ・セカンドライン・ファンクの教科書」The Meters 1st / ザ・ミーターズ
- 「ニューオリンズの音楽職人、偉大なる裏方、アラン・トゥーサンの代表的名盤」Southern Night : Allen Toussaint / サザン・ナイツ : アラン・トゥーサン
- 「ニューオリンズ音楽絵巻」Dr.John’s Gumbo : Dr.John / ガンボ : ドクター・ジョン
- 「パーフェクトなデヴィッド・ボウイ・ワールド」The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars : David Bowie / ジギー・スターダスト : デヴィッド・ボウイ
- 「ピュアで力強く、そして新しかった。アフリカン・ミュージック世界進出のきっかけとなった名盤です。」Nelson Mandela : Youssou N’Dour / ネルソン・マンデラ : ユッスー・ンドゥール
- 「ファンク、ゴスペル、レゲエのニューオリンズ風味、1980年代を代表するニューオリンズの老舗バンド」Yellow Moon : The Neville Brothers / イエロー・ムーン : ザ・ネヴィル・ブラザーズ
- 「フォークからハードロック、ヨーロッパからアジアまで、味わい深い2枚組大作」Physical Graffiti : Led Zeppelin / フィジカル•グラフィティ : レッド・ツェッペリン
- 「フォークロックの中心的存在として1960年代のブリティッシュ・インヴェンションに対するアメリカの回答となったバンド、ザ・バーズ衝撃のデビューアルバム」Mr.Tambourine Man : The Byrds / ミスター・タンブリン・マン : ザ・バーズ
- 「フランク・ザッパ取扱説明書」Sheik Yerbouti : Frank Zappa / シーク・ヤブーティ : フランク・ザッパ
- 「ブリティッシュ・ハードロックの到達点」Led Zeppelin Ⅳ : Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン4 : レッド・ツェッペリン
- 「ブリティッシュ・ハードロックの教典」Machine Head : Deep Purple / マシン・ヘッド : ディープ・パープル
- 「ブリティッシュ・ハードロック開幕宣言」Wheels Of Fire : Cream / クリームの素晴らしき世界 : クリーム
- 「ブルージー、ファンキー、グルーヴィー。R&Bテナーの名手、キング・カーティスの絶頂期の名ライブ」Live at Fillmore West : King Curtis / ライブ・アット・フィルモア・ウエスト : キング・カーティス
- 「ブルーズ3大キングその1、首領(ドン)B.B.キング」Completely Well : B.B.King / コンプリートリー・ウェル : B.B.キング
- 「ブルーズ3大キングその2、剛腕ファンキーブルーズ、アルバート・キングの代表作」Born Under A Bad Sign : Albert King / 悪い星の下に : アルバート・キング
- 「ブルーズ3大キングその3、Mr.ソウルフル・ブルーズ、フレディ・キングの代表作」Freddie King Is A Blues Master : Freddie King / フレディ・キング・イズ・ア・ブルーズ・マスター
- 「ブルーズの巨星ハウリン・ウルフ、最後の咆哮」The Back Door Wolf : Howlin’ Wolf / ザ・バック・ドア・ウルフ : ハウリン・ウルフ
- 「ブルーズ体現、悪魔のストンプとワンコード・ブギ”」The Great John Lee Hooker : John Lee Hooker / ザ・グレイト・ジョン・リー・フッカー : ジョン・リー・フッカー
- 「ブルーズ入門 : ミシシッピ・デルタ・ブルーズの才人」The Complete Early Recordings 1930 : Skip James / ザ・コンプリート・アーリー・レコーディングス 1930 : スキップ・ジェイムス
- 「ブルーズ入門 : ミシシッピ・デルタ・ブルーズの開祖」Rough Guide to Charley Patton : Charley Patton / ラフ・ガイド・トゥ・チャーリー・パットン : チャーリー・パットン
- 「ブルーズ系ハードロックの指標」Led Zeppelin Ⅱ :レッド・ツェッペリン
- 「ブルーノートの本音、テナーサックスのミドル級チャンピオン」Soul Station : Hank Mobley / ソウル・ステーション / ハンク・モブレー
- 「ブルーノートの秘蔵っ子ピアノトリオの人気盤」Moods : The Three Sounds / ムーズ : ザ・スリー・サウンズ
- 「ブルーノート屈指のファンキーチューン、そして全編に渡り若き天才とこのアルバムに集まったサイドメンの名演が光ります。」The Sidewinder : Lee Morgan / ザ・サイドワインダー : リー・モーガン
- 「プログレッシヴロックの基本にして究極」In The Court Of The Crimson King : King Crimson / クリムゾン・キングの宮殿 : キング・クリムゾン
- 「プログレッシヴロックの最高到達点」Close To The Edge : Yes / 危機 : イエス
- 「ベック率いたスリーピース・ハードロックバンド、渾身のライヴ」Beck, Bogart and Appice Live in Japan / ベック・ボガート・アンド・アピス・ライブ・イン・ジャパン
- 「ポール・マッカートニー版アフター・ザ・ビートルズの挑戦 : ウイングス、離陸開始」Band On The Run : Wings / バンド・オン.ザ・ラン : ウイングス
- 「まずは聴くべきエリントンのピアノトリオです。ピアニストとしてのデューク・エリントンの奏でる世界」The Duke Plays Ellington : Duke Ellington / ザ・デューク・プレイズ・エリントン : デューク・エリントン
- 「ミック・テイラー期の快進撃が味わえます」Sticky Fingers : The Rolling Stones / スティッキー・フィンガーズ : ザ・ローリング・ストーンズ
- 「モダン・ジャズの金字塔」Saxophone Colossus : Sonny Rollins / サキソフォーン コロッサス : ソニー ロリンズ
- 「モダン・ジャズ進化の証明」Kind Of Blue : Miles Davis / カインド・オブ・ブルー : マイルス・デイヴィス
- 「モダン・ブルーズの父、というよりすべてのロックギタリストの元祖」T-bone Blues : T-bone Walker / Tボーン・ブルーズ : Tボーン・ウォーカー
- 「モンクの真髄に迫れるピアノトリオ盤」Thelonious Monk Trio : Thelonious Monk / セロニアス・モンク・トリオ : セロニアス・モンク
- 「レゲエ界のビッグ・アイコン=ボブ・マーレーの世界を震撼させたアイランド・レーベルからのデビューアルバム」Catch a Fire : Bob Marley and the Wailers / キャッチ・ア・ファイアー : ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ
- 「ロックに影響を与えたギター・エヴァンジェリスト」American Epic : The Best of Blind Willie Johnson / アメリカン・エピック : ザ・ベスト・オブ・ブラインド・ウィリー・ジョンソン
- 「ロックの基本 : エクスペリエンスからの飛翔」Electric Ladyland : The Jimi Hendrix Experience / エレクトリック・レディランド : ザ・ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス
- 「ロックの基本 : 色褪せないアメリカン・ミュージック」Music From Big Pink : The Band / ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク : ザ・バンド
- 「ロックを変えた若き才能」Tubular Bells (50th Anniversary) : Mike Oldfield / チューブラー・ベルズ50周年記念 : マイク・オールドフィールド
- 「ロビー・ロバートソンの本来考えていた曲順をボブ・クリアマウンテンのリミックスで見事にアップデートしたザ・バンドの2020年版3rdアルバム」Stage Fright : The Band / ステージ・フライト : ザ・バンド
- 「一度は触れていただきたい。孤独と疎外感を歌った名曲の深淵なる詩の世界」Sounds of Silence : Simon and Garfunkel / サウンズ・オブ・サイレンス : サイモン・アンド・ガーファンクル
- 「世界を変えたソウルミュージック」What’s Going On : Marvin Gaye / ホワッツ・ゴーイン・オン : マーヴィン・ゲイ
- 「人呼んで “イーストコースト・ピードモント・スタイル“ 大衆音楽の大スターで華麗にリゾネーターギターを操る盲目のブルーズマン」The Rough Guide to Blues Legends Blind Boy Fuller : Blind Boy Fuller / ラフ・ガイド・トゥ・ブルーズ・レジェンド・ブラインド・ボーイ・フラー : ブラインド・ボーイ・フラー
- 「人呼んで“テキサス・ブルーズの父”、“ロックンロールの始祖”をぜひ味わってください」The Rough Guide to Blind Lemon Jefferson : ザ・ラフ・ガイド・トゥ・ブラインド・レモン・ジェファーソン
- 「人呼んで“静かに熱き印象主義の鍵盤奏者”」Waltz for Debby : Bill Evans Trio / ワルツ・フォー・デビー : ビル・エヴァンス・トリオ
- 「人呼んでアメリカン・アウトローズ」The Highwayman : The Highwaymen / ザ・ハイウェイマン : ザ・ハイウェイメン
- 「伝統と革新性、アメリカン・ロックの鍵となるザ・バンドの味わい深い名ライブ盤」Rock of Ages : The Band / ロック・オブ・エイジズ : ザ・バンド
- 「何にもないけどブルーズはあるのさ。その1、ジャズ編」Nothing But The Blues : Herb Ellis / ナッシング バット ザ ブルース / ハーブ・エリス
- 「何にもないけどブルーズはあるのさ。その2、テキサス・ギター・スリンガー編」Nothing But The Blues : Johnny Winter / ナッシング バット ザ ブルーズ : ジョニーウインター
- 「何にもないけどブルーズはあるのさ。その3、ブリティッシュ・ブルーズマスター編」Nothing But The Blues : Eric Clapton / ナッシング バット ザ ブルーズ : エリック クラプトン
- 「偉大なる還暦ロックバンド、ついに1960,70年代ストーンズフリークのためのアルバムをリリースしてくれました」Hackney Diamonds : The Rolling Stones / ハックニー・ダイヤモンズ : ザ・ローリング・ストーンズ
- 「全編ミックとキース作詞作曲(のちにグリマーツインズと命名)によるオリジナル楽曲で挑んだ傑作、黒く妖しくも美しい初期ストーンズの集大成」Aftermath : The Rolling Stones / アフターマス : ザ・ローリング・ストーンズ
- 「出たぞ赤盤、MALソフト、AIアシストで生まれ変わった衝撃の初期ビートルズだ。赤盤2023年エディション」The Beatles 1962-1967 2023Edition : The Beatles
- 「出ました。ジョン・レノンのアルティメイト・ミックス・シリーズ第3弾、『マインド・ゲームス』は思わず笑ってしまうほどの音のアップデートです。」Mind Games : John Lennon / マインド・ゲームス : ジョン・レノン
- 「前人未到のハードロック・ライヴ」Live At Leeds : The Who / ライヴ ・アット リーズ:ザ・フー
- 「名声を拒否した芸術家」Joe’s Garage : Frank Zappa / ジョーのガレージ : フランク・ザッパ
- 「名曲“キラー・クイーン”を携えた英国バンド、クイーンの1番ロックを感じる初期傑作アルバムです」Sheer Heart Attack : Queen / シアー・ハート・アタック : クイーン
- 「哀愁と真実のウエストコースト」Hotel California : Eagles / ホテル・カリフォルニア : イーグルス
- 「唯一無二のテキサス稲妻ブルーズ」Mojo Hand Complete Session : Lightnin’ Hopkins / モジョ・ハンド・コンプリート・セッション : ライトニン・ホプキンス
- 「唯一無比の音楽はみんなを楽しませます。天才とも異才とも奇才とも呼ばれるローランド・カークの超弩級の記録です。」Volunteered Slavery : Roland Kirk / ヴォランティアード・スレイブリー : ローランド・カーク
- 「天は二物をくれたわ」Speak Now (Taylor’s Version) : Taylor Swift / スピーク・ナウ(テイラーズ・ヴァージョン): テイラー・スウィフト
- 「天才スティーヴィー・ワンダーの創作意欲絶頂期の集大成です。」Songs In the Key of Life : Stevie Wonder / キー・オブ・ライフ : スティーヴィー・ワンダー
- 「奇跡の音源、驚愕のライヴ」Magic Sam Live : Magic Sam / マジック・サム・ライブ : マジック・サム
- 「妥協と挫折が元のロック名盤」Who’s Next : The Who / フーズ・ネクスト : ザ・フー
- 「巨匠が奏でる永遠の旋律」My Favorite Things : John Coltrane / マイ・フェイヴァリット・シングス : ジョン・コルトレーン
- 「巨匠コルトレーンの後期代表作」A Love Supreme : John Coltrane / 至上の愛 : ジョン・コルトレーン
- 「彼こそロックとアメリカ南部のネイティブ音楽を軽〜く深〜くクロスオーバーさせました」Paradise And Lunch : Ry Cooder / パラダイス アンド ランチ / ライ・クーダー
- 「彼のインパクトがその後のロックのノリを作りました。ロックンロールの設計士と呼ばれたリトル・リチャードです。」Here’s Little Richard : Little Richard / ヒアズ・リトル・リチャード : リトル・リチャード
- 「必殺カントリーギター、トラヴィス・ピッキン」マール・トラヴィス
- 「愛すべき英国のひねくれ者、コンセプトアルバム第一弾 “望郷編”」The Kinks are The Village Green Preservation Society : The Kinks / ヴィレッジ・グリーン : ザ・キンクス
- 「愛すべき英国のひねくれ者、コンセプトアルバム第三弾 “経済と芸術編”」Lola Versus Powerman and the Moneygoround, Part 1 : The Kinks / ローラ・ヴァーサス・パワーマン・・:ザ・キンクス
- 「愛すべき英国のひねくれ者、コンセプトアルバム第二弾 “英国現代史編”」Arther or the Decline and Fall of the British Empire : The Kinks / アーサーもしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡 : ザ・キンクス
- 「我が道を行く、ヴァン、男だね」Moondance : Van Morrison / ムーンダンス : ヴァン・モリソン
- 「捲土重来、巨大飛行船ツェッペリン号離陸します」Led Zeppelin 1st / Led Zeppelin
- 「早熟の天才から異次元の天才へ」Talking Book : Stevie wonder / トーキング・ブック : スティーヴィー・ワンダー
- 「時が経つほどに評価が上がっていったアルバム、今やストーンズの代表作と言われるまでになりました。」Exile On Main St. : The Rolling Stones / メインストリートのならず者 : ザ・ローリング・ストーンズ
- 「時代も流行も我関せず“ディラン無双”の1970年代を象徴する名盤」Blood On The Tracks : Bob Dylan / 血の轍 : ボブ・ディラン
- 「時代を変えた“転がる石のように”」Highway 61 Revisited : Bob Dylan / 追憶のハイウェイ61 : ボブ・ディラン
- 「最も売れたアメリカン・ハードロック・バンドの初期(1970年代)代表作です」Rocks : Aerosmith / ロックス : エアロスミス
- 「最初に見た時、“サーフィンからアヴァンギャルドまで、ビートルズ音楽の錬金術”。という名コピーがレコードの帯にありました。」The Beatles White Album / ザ・ビートルズ
- 「最強のモンスターアルバム」The Dark Side Of The Moon : Pink Floyd / 狂気 : ピンク・フロイド
- 「最高水準サザン・ロックの記録」 The Allman Brothers Band : At Fillmore East / オールマン・ブラザーズ・バンド : アット・フィルモア・イースト
- 「本当に異質の才能でした。ジャズの鬼才ローランド・カークの代表作です」The Inflated Tear : Roland Kirk / 溢れ出る涙 : ローランド・カーク
- 「歴史的名盤というより、ジャズギターの名手による慈愛溢れる作品集」The Classic Roost Album Collection : Johnny Smith / ザ・クラシック・ルースト・アルバム・コレクション : ジョニー・スミス
- 「殿下の本領発揮、1980年代最高傑作とされる名盤」Sign ‘O’ The Times : Prince / サイン・オー・ザ・タイムズ : プリンス
- 「比類なき美しいアルトサックスの音を奏でる、Mr.ウエスト・コースト・ジャズ」Modern Art : Art Pepper / モダーン・アート : アート・ペッパー
- 「永遠に愛される英国のひねくれ者たち、パート2」The Journey – Pt.2 : The Kinks / ザ・ジャーニー・パート2 : ザ・キンクス
- 「永遠に愛される英国のひねくれ者たち」The Journey Part 1 : The Kinks / ザ・ジャーニー・パート・ワン : ザ・キンクス
- 「永遠のキング・オブ・ラグタイムギター」Rough Guide To Blind Blake : Blind Blake / ラフ・ガイド・トゥ・ブラインド・ブレイク : ブラインド・ブレイク
- 「永遠のジャズ : “鍵盤の皇帝”と呼ばれた男」We Get Request : Oscar Peterson Trio / プリーズ・リクエスト : オスカー・ピーターソン・トリオ
- 「永遠のジャズ : キース・ジャレット1975年の奇跡」The Kln Concert : Keith Jarrett / ケルン・コンサート : キース・ジャレット
- 「没後50年以上経っても未だギタリストNo1、神様ジミ・ヘンドリクスの本質を味わっていただくために」Are You Experienced : Jimi Hendrix Experience / アー・ユー/エクスペリエンスド : ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス
- 「湧き出る創作意欲はLP1枚では収まりきれません。ロック初の2枚組アルバムとなりました」Blond On Blond : Bob Dylan / ブロンド・オン・ブロンド : ボブ・ディラン
- 「現代のスーパーギタリストが総結集してマーク・ノップラーの名曲をカバーしました。10代のがん患者への支援活動です。」Going Home (Theme from Local Hero) : Mark Knopfler’s Guitar Heroes / ゴーイング・ホーム (ローカル・ヒーローのテーマ) : マーク・ノップラーズ・ギター・ヒーローズ
- 「現存するロックの生き神様、ニール・ヤングのフォーク時代を象徴する傑作」After The Gold Rush : Neil Young / アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ : ニール・ヤング
- 「神の声を持つ男、その1、ゴスペルからソウルへの道を築いた比類なき歌声」The Man And His Music : Sam Cooke / ザ・マン・アンド・ヒズ・ミュージック : サム・クック
- 「神の声を持つ男、その2 世界から“ジーニアス(=天才)”と言われたレイ・チャールズの初期シングル集です」The Singles Collection 1949-62 : Ray Charles / ザ・シングルズ・コレクション : レイ・チャールズ
- 「神の声を持つ男、その3 サザンソウルの至宝と呼ばれたSTAXの人気者」Otis Blue : Otis Redding / オーティス・ブルー : オーティス・レディング
- 「究極のセルフカバー」Shadow Kingdom : Bob Dylan / シャドウ・キングダム : ボブ・ディラン
- 「第3期、紫の閃光」Burn : Deep Purple / 紫の炎 : ディープ・パープル
- 「第3期キング・クリムゾン、3人となったクリムゾンが音の限界を提示する。今や1stアルバム “宮殿” と並び称される名盤」Red : King Crimson / レッド : キング・クリムゾン
- 「結局のところ、男の子はみんな頭のいいヤツが好きなんです、憧れるんです。ロックが成熟してきた1970年代、理数系の天才が本気でロックをやったら、という回答がこれでした。。Boston : Boston / 幻想飛行 : ボストン
- 「続け青盤。MALソフト、AIアシストで生まれ変わった衝撃の後期ビートルズ、青盤2023年エディションだ」The Beatles 1967-1970 2023Edition : The Beatles
- 「聞けば誰でも納得、ゴスペル・タッチのブルーノート・ファンクの傑作です。」Fuego : Donald Byrd / フュエゴ : ドナルド・バード
- 「薬物中毒から生還したクラプトンの音楽ができる喜びと思いやりが感じられます。ソロになってからの代表作です。」461 Ocean Boulevard : Eric Clapton / 461オーシャン・ブールヴァード : エリック・クラプトン
- 「誰もが羨む自然体、タルサ・タイムで生き抜いたレイドバックの達人」Okie : J.J.Cale / オーキー : J.J.ケイル
- 「誰もブラインド・ウィリー・マクテルのようにブルーズは歌えない by ボブ・ディラン」The Early Years 1927-1933 : Blind Willie McTel / アーリー・イヤーズ 1927-1933 : ブラインド・ウィリー・マクテル
- 「豊穣なアメリカ南部トラディショナル・ミュージックをアップデートし、再構築して紹介する音楽の伝道者」Into The Purple Valley : Ry Cooder / 紫の峡谷 : ライ・クーダー
- 「邦題 : ニューオリンズ・ファンクの覇者、ザ・ミーターズがウイングスやストーンズを経由して世界中に知られるきっかけとなった名作です。」Rejuvenation : The Meters / リジュベネーション : ザ・ミーターズ
- 「電化マイルス第二弾です」Filles de Kilimanjaro : Miles Davis / キリマンジャロの娘 : マイルス・デイヴィス
- 「驚異のアナログ・デミックス・リマスタリング」Revolber 2022 Mix : The Beatles / リヴォルバー 2022 : ザ・ビートルズ
- 「黒人初のヘビー級チャンピオン、ジャック・ジョンソンをハードロックとファンクの融合と言われた激しいサウンドでマイルスは描きました。」A Tribute to Jack Johnson : Miles Davis / ジャック・ジョンソン : マイルス・デイヴィス
- 01.初めに
- 02.いい音とは?
- 03.わたくし的オーディオ感
- 04.拙の名盤鑑賞のためのオーディオ機器
- 05.オーディオケーブル考
- 06.最近の音楽CDについて
- 07.音楽再生ソフト、roonとaudirvana studio
- 08.ブルーノート(音階)音楽を楽しむための小噺
- 09.ブルーノート(レーベル)音楽を楽しむための小噺
- 10.ブログのリンクでお世話になってる神ツール「youtube music」をオーディオ機器で再生ソフトと比較試聴してみました。
- カントリー氷河期1980年代を支えた完璧なプロダクションによるスーパー企画、The Complete Trio Collection : Dolly Parton, Emmilou Harris, Linda Ronstadt / ザ・コンプリート・トリオ・コレクション : ドリー・パートン、エミルー・ハリス、リンダ・ロンシュタット
- ここでロックとニューオリンズの解悟が極まりました」Dixie Chicken : Little Feat / ディキシー・チキン : リトル・フィート
- マイルス考 : The Complete Columbia Album Collection / ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション : マイルス・ディヴィス
- 御意!、殿下は気まぐれに一般庶民にもわかりやすい、受けるアルバムを作ってくれました。Purple Rain : Prince and the Revolution / パープル・レイン : プリンス・アンド・ザ・レヴォルーション
- 訃報、ロックの歴史に多大なる影響を与えてきたミュージシャン、ロビー・ロバートソンが亡くなりました。
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